根管治療

根管治療

むし歯菌が歯の根にまで侵入してしまった場合に行うのが、根管治療です。従来だと、むし歯がひどくなってしまうと、抜歯をする他ありませんでした。ですが歯科治療も進み、むし歯が神経まで達してしまっても、歯を残すことができるようになりました。自分の天然歯に勝る補綴物などありません。できるだけ歯を抜かない為の治療です。

根管治療で使用するマイクロスコープ

当院は、マイクロスコープを使用して、4~25倍に拡大した視野のなか、根管の洗浄、消毒、密閉を確実に行います。術式や材質にこだわりぬいた根管治療を提案することができます。
マイクロスコープを使用する利点は、これまで一般的なルーペなどを使用していても見えなかった部分が見えることにより、より安全で安心な治療を行うことができます。

根管治療は保険適用?

根管治療は、保険適用となる場合と自費診療となる場合に分けられます。費用面を含めて、それぞれの特徴をきちんとお話ししたうえで患者さまに選んでいただきます。
※ドックベストセメントを併用することもできます。

何回くらい通院すればいいの?

根管治療は、最低でも5~6回の通院が必要です。痛くなくなったから途中で通院を止めてしまう患者様も中にはいらっしゃいますが、そうなると、さらにひどくなり、当初であれば残せた歯も抜歯しなければいけなくなることもあります。あとどれくらい通わないといけないのかな?今回はどういった治療をしているんだったかな?と不安になった場合は、歯科医師やスタッフにお気軽にお声かけくださいね。

根管治療の症状

何もしなくても痛い

熱い物や冷たいものを食べたり飲んだりするとしみる

噛みしめると痛い

根管治療の流れ

STEP1

かみ合わせ部分を削り、根管を露出させ、菌に侵された神経と血管を取り除きます。

STEP2

歯の根の長さを測る器具を使用し、正確に測ります。

STEP3

特殊な器具で根を拡大し、根の中に薬剤を流しやすくします。

STEP4

根の中が綺麗になったら、薬剤を流し込み清掃します。

STEP5

隙間が出来ないように薬剤を充填させ、歯の上部に被せ物を装着したら終了です。被せ物にも種類がありますので、被せ物についてはセラミック治療のページをご覧ください。

大阪市旭区・千林大宮・森小路駅近で、根管治療をご希望の方は、マイクロスコープやCT完備の当院までご来院ください。